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パナソニック・トヨタ・レーシングにとっては参戦5年目という、そして鈴鹿にとっては20周年という節目の日本GP。過去最高の盛り上がりを見せた今年の日本GPでの、「f1.panasonic.com」の活動を、私チョーさんがレポートしていきます!
今シーズンも、先日のブラジルGPで無事終了。我らがパナソニック・トヨタ・レーシングも、1年間の熱い戦いに幕を下ろしました。例年以上に今年はさまざまなグランプリで、熱い戦いが見られたF1。しかし、その中でも我々日本のファンが最も熱くなったのは、なんといっても日本GPですよね! 我々「f1.panasonic.com」も、現地で配布するステッカーのデザインを日替わりにするなどパワーアップ。そして、すっかり定番となった速報新聞も制作体制を強化し、こちらも鈴鹿のランドマークとして定着した「Panasonic タワー」周辺での配布を行いました。
さらに今年は日本GPでおなじみのPit FM「F1 Live Station in 鈴鹿」とのコラボレーションが実現! 鈴鹿でオンエアされたヤルノ&ラルフをはじめ、パナソニック・トヨタ・レーシングのみなさんのナマの声を、「f1.panasonic.com」でもお楽しみいただきました。
またVIP席ご招待を今年も敢行! たくさんのご応募をいただきました応援メッセージから選考した6組12名のみなさまに、VIP席での日本GP観戦をお楽しみいただきました。詳しくは次ページで紹介しますので、そちらをご覧ください。目に毒かもしれませんが……。
それでは、過去最高の動員を記録した日本GPでの、「f1.panasonic.com」の現地企画の模様を、少しだけご報告いたします。
今年で4年目となり、もはや日本GPの風物詩といっても過言ではないと自負している、「f1.panasonic.com」速報新聞を今年もグランプリスクエア「Panasonic タワー」周辺で配布させていただきました。「今年も楽しみにしてきたよ」などと、うれしいお言葉をいただきながら手にしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。みなさまから見れば、4ページの新聞に過ぎないとは思うのですが、その制作にはナミダなくしては語れないスタッフの苦労があるのです……(泣)。
![[写真1]](img/pic_01.jpg)
金曜から日曜にかけて配布する速報新聞。ネタは前日仕込みます。ダイアリーとレポートは尾張さんにまかせて、前ちゃん&チョーさんはカメラ片手にパドックをうろうろ。取材のリミットは午後1時。時間がないからギャグをかわしている余裕もありません。
![[写真2]](img/pic_02.jpg)
午後2時にはサーキットを出発。臨時編集部のホテルに向かいます。そうなんです、つまり金曜の午後のフリー走行とか土曜の予選とか、編集スタッフは鈴鹿にいながら、見てないんですよぉ~。
![[写真3]](img/pic_03.jpg)
そして夕方6時には印刷所へ入稿します。そこで一度チェックして、原稿は印刷工場へ。もちろん我々もホテルから移動。テスト刷りで色の具合などを確認します。今年は昨年より白い紙を使用。写真がきれいになったこと、気づいていただけましたか?
![[写真4]](img/pic_04.jpg)
すごい勢いで印刷される速報新聞。某新聞社のご協力のもと、輪転機を回してます! 編集長が覗き込んでいますが、別に意味はありません。ただ、根がアナログ人間の編集長。自分の目で見てないと不安なんだそうです!
![[写真5]](img/pic_05.jpg)
そして完成した速報新聞。最初のころは、この時点で深夜1時なんてこともありましたが、年々制作体制にカイゼンを加え、今年はだいぶ早くなりました。で、新聞が刷り上ったからといって、我々の仕事が終わったわけじゃありません。
![[写真6]](img/pic_06.jpg)
そう、搬出です! コンベアから次々に流れ出てくる速報新聞。その数、じつに数10束。これを我々自らの手でクルマに積み込んでいきます。初日はまだ元気なのですが、3日目にはそのスピードも落ちてきて……。
![[写真7]](img/pic_07.jpg)
速報新聞は、我々スタッフがクルマで運びます。刷り上った新聞をミニバン2台に載せます。みなさん、紙って重いの知ってますか? 写真を見るとスペースは残っているように見えますが、これでもクルマはかな~り沈みます。
![[写真8]](img/pic_08.jpg)
そして一旦ホテルに戻り、早朝、一路鈴鹿へと向かいます。今年は例年以上の盛り上がりを見せていましたので、日曜の朝配布分に限っては、一部を土曜の夜のうちにサーキット近くのホテルまで運ぶ念のいれようだったのです!
前夜のうちに刷り上った速報新聞と特製ステッカーをいよいよ配布します。これまで日本GPで配布していましたステッカーは、3日間共通のデザインだったのですが、今年は日替わり。初日はラルフ、2日目はヤルノ、そして決勝日はチームを、それぞれモチーフとしたデザインにしました。2日目にいらした方から「ラルフも欲しい!」という声をいただいたのですが、そんな理由があったのです。ごめんなさい。でも、それにしても今年の人手はすごかった。初日は雨だったので、それほどでもなかったのですが(それでも、雨の中、大勢の方に受け取っていただき、ありがとうございました!)、土曜からは、もう大変!
ひとまず最後の、そして20年目の鈴鹿を楽しもうと集まったみなさんの熱気を肌で感じました!
![[写真9]](img/pic_09.jpg)
今年は速報新聞の中面では、読者のみなさんから寄せられたパナソニック・トヨタ・レーシングへの応援メッセージを大特集。みなさんの熱い思いを、鈴鹿にいらしたファンの方々にお届けしました(ファンだけでなく、パドックでも読んでいる人がいましたよ!)。
そこで、鈴鹿に来たのに速報新聞を手にできなかったみなさん、鈴鹿に来られなかったみなさんのために、速報新聞をお見せします!
公開を終了しました。
