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全国一億人(まあまあ、希望的観測も含め)の「f1.panasonic.com」愛読者の皆様、このたびは当サイト恒例のスペシャル企画「日本GP VIP指定席に1日3組6名様合計18名様をご招待!」に、多数の“熱~い”メッセージをお寄せいただき、誠にありがとうございました。編集部を代表いたしまして、前ちゃんからまずは皆様にお礼を申し上げます。そして、約1ヶ月にわたる応募期間を経て、先日めでたく応募を締切らせていただいたわけですが、いよいよ当選者の発表を行いたいと思います(パチパチパチ!)。
当選者につきましてはもちろん、編集部一同による厳正なる審査、そして数時間に及ぶ会議の末の決定とさせていただいております。なもんで、どなたさまも“恨みっこなし”ってことでひとつ、お願いいたします。
ではここで審査員を代表して、ひと言総評を述べさせていただくと……やっぱり厳しかったぁ! チームの成績が今季、いまいち芳しくないからでしょうか。舌鋒厳しく、だけど熱く、そして時に優しい、そんな“叱咤激励”的なメッセージが例年よりも随分多かったように思います。でも、それもこれもみなさんがパナソニック・トヨタ・レーシングを愛してやまないからこそ、ですよね。私自身もファンのひとりとして、共感できるものも多かったですから。
そして今回は応募のときから明言しておりました通り、日本GP後にレポートを書いていただくということで、“文章力”についても例年以上に注目させていただきました。
パンパカパ~ン! では発表いたします。栄えある30年ぶりの富士スピードウェイで開催されるF1日本GPのVIP指定席を見事に射止めた方は、以下の9名のみなさんです。おめでとうございます! 私はじめ編集部一同、富士スピードウェイでお待ちしております!
また、今回惜しくも選ばれなかった方はごめんなさい。編集部では別項でご紹介させていただいているように、富士スピードウェイにいらっしゃる方も、ご自宅でテレビ観戦される方にも、楽しんでいただける企画をご用意しています! 日本GPまで、あと2ヶ月! 「f1.panasonic.com」とともに、パナソニック・トヨタ・レーシングを熱く応援しましょう!!













ドン!!!
またしても床に拳を叩きつけるF1テレビ観戦・・・・
本気で戦っているのか?
パナソニック・トヨタ・レーシングの現状が許せるファンがいるだろうか?
Q3進出?
完走した?
入賞した?
1ポイント獲得?
・・・・
そんな場当たり的なコメント・・・・
それで満足しているのか?
少なくともワタシは満足できない、絶対に
そんな結果を求めて参戦しているのではないハズ
世界一の技術と組織、そして情熱を持った集団TOYOTA
その看板を背負っている事を忘れないでほしい!
メーカー系のワークスが多数参戦する現代のF1
そう、血は流れないが企業と企業が戦う戦争なんだ
だから負けは許されないんだ
そう肝に銘じていただきたい
ワタシ達は信じています
世界一の技術と誇りを示し
近い将来・・・歓喜の君が代が聴ける事を
トヨタF1チームよ中長期開発計画を練り直せ。 開発人材を獲得しろ。 小手先のエアロのパッチワークなど無意味。
勝負をかけた2006年にコケてから完全に方向性をみうしなっているぞ。
2位じゃだめなんだ。ましてや入賞なんか、もはやどうでもいいんだ。
99年のルマンTS020の2位のくやしさからいまだに回復できない。ぜったい優勝できると思ったのにBMWに足元をすくわれた。以降F1開発のためにルマンをあきらめて撤退した。 AUDIはTS020そっくりマシンにトヨタから買ったD4エンジン技術でいまや記録的にも記憶的にもモータースポーツ史に輝く歴史をきざみつづけている。 トヨタにもできたことだ。
F1も本当なら2005年は後半には1勝ぐらいできるチャンスだった。
TF105+ヤルノにはその力があった。 しかしトヨタはここでも目先の勝利にこだわらず、わざわざTF105Bを投入したがTF105B+ヤルノは遅かった。しかしすべては2006年のV8エンジン投入+新サスで常勝チームとなる計画で2005年後半戦をデータどりに費やし捨てた。それでも期待ができた。2006年、社長の優勝宣言とともに登場したTF106はトヨタファンの期待を一身に背負って走ったが・・・・・・。
青写真では2006年に数回優勝し表彰台常連のチームであることをみせつけ2007年からライコネンを獲得しコンストラクターチャンプを目指すつもりだった・・・・・。 (と私が勝手に思っています。)
フェラーリ、メルツェデス、BMW、ルノーら偉大なチームに対抗したいならTS020なみの圧倒的な独創性がないとだめだ。 あれほど圧倒的でも次の年にはBMWに負けるほどなのだから。
いまのチームにはファンをひきつける希望がない。
目線をもう少し高く遠くにと期待します。
HONDAをひいきしている訳ではありません。
元々鈴鹿が近くにあった為かそちらに慣れ親しんでいたので富士への移転に最初は寂しい気もしました。
しかし、私が産まれてから初めての富士でのF1開催です。
しかもトヨタのホームサーキット。
やはり注目せざるをえません。
私のような富士での開催を知らない世代も少なくないと思います。
私も今から一体どんなレースが見られるのかとワクワクしています。
西日本に住んでいる私としては富士は遠くなりますが、モータースポーツの記事を将来書いてみたい身としては是非とも富士に帰ってきた後、初のF1日本GPを間近で見たいところです。
ホームでのレースで是非とも2005年のトヨタのような強さを見せつけて下さい。
そして難しいことですが、日本の目をF1に集中させるような素晴らしい結果をもたらして下さい。
みんなの心に残るようなアツいレースを、思わず度肝を抜かれるような展開を期待しています。
GOOD LUCK トヨタ!!
やれ渋滞に引っかかったとか、タイヤがどうとか。
挙句の果ては縁石に乗り上げないでくれとか。
理由はたっぷりあるけど、それは他チームも同じ。
極めて狭い条件でのみ、まともに走れる車。
基本的に総合力が不足したチームにあって、モチベーションを
保って走ってくれるヤルノ。
尊敬を含めて応援します。
わたしはトゥルーリのほうが語感として好きだけど。
ひょんな事からトゥルーリを応援するようになったのは2003年。この人の走りを生で見たくて、初めて鈴鹿に行きました。翌年の初優勝を経て、同じ年の日本GP、日曜日の1回目の予選でトップタイムを出したあとの『皆さん、拍手を送ってあげてください』のアナウンスに、熱狂的とは決して言えないけれど、優しくふわりと揺れたスタンドの光景は、今でも覚えています。
トヨタに来てから変わったと思うのが、この人を取り巻く光景がとても幸せそう、と思うこと。チームが変わっただけなのにこれは何でだろうな、と思っていたのですが、GP DIARYの『Spot on』を読んでふと思いました。
この人は、存在そのものがワインのようなのでは、と。
ヤルノという『素材』だけでは成り立たない。チームが『熟成』させて初めてかたちになるような、そんなイメージを感じました。ドライバーのメンタリティとしてはどうなのかなあとあの記事を読んで思いましたが、ヤルノを守ってくれる、支えてくれる人がいるという事実はファンとしても心強い限りです。
2005年にF2のてっぺんで『信じらんない、何で、何で!』と年も省みず大泣きしたのも、昨年予選でラルフに負けたのが悔しくてスタンドの影で涙を流したのもこの人のせい。そろそろ『嬉し泣き』とやらをしてみたいのですが、どうでしょうか。
セーフティーカーがゆっくりピットに吸い込まれる。トップに立つのはトヨタのヤルノ・トゥルーリ。シグナルがブルーに変わり、全車一斉に1コーナーに向けて加速する。
悪天候の中、セーフティーカー先導でスタートが切られた2007年第15戦日本グランプリ。度重なるクラッシュ。波乱の展開となった。61LAP目に4度目のセーフティーカーが導入されたとき、ピット戦略の成功により、ヤルノが1位を走行していた。2位以下はアロンソ、ライコネン、ラルフ、ロズベルグ、ハイドフェルド、ブルツ、スーティルが続く。
残り3周 65LAP目。レース再開。ヤルノは絶妙のタイミングでアクセルを開けアロンソを20m程離していた。それを見たトヨタのピットクルーたちから歓声が上がる。よほどの事がない限り1コーナーで抜かれる心配がないからだ。だが、歓喜は一瞬、すぐ緊張感に包まれる。アロンソが速い。瞬く間に差は縮まり、ヘアピンの直前ではヤルノの背後に迫っていた。しかしながら、アロンソもワールドチャンピオンシップがかかっているので、ヤルノに対し無理な仕掛けができない。不穏な空気が流れる中、ほぼ一定の差を保ったまま65LAP 目を終える
残り2周、66LAP目。 0.585秒差 。ヤルノはアロンソの動きを警戒し、イン側に車体を寄せ1コーナーに飛び込む。アロンソをうまく封じ込め、先頭のままコカコーラコーナーへ進入する。アロンソは負けじとテールツーノーズで追走するものの、ヤルノは落ち着いて、ヘアピン・ダンロップ・ネッツ・最終コーナーをクリアしていく。しかしながら、アロンソの方がラインの自由度が高くヤルノが抜かれるのは時間の問題と思われた。
FAINAL LAP に突入。0.326秒差。最高速でトヨタに勝るマクラーレン。フィニッシュライン超えたあたりから急激に車間が詰まり始めた。ヤルノは先ほど同じようにイン側に車体を寄せたがアロンソがアウト側から、オーバーテイクを試みる。ラインがクロスする。出口では左にヤルノ、右にアロンソ。2台は併走し、もつれるようにコカコーラ・100Rを駆け抜けヘアピンまで進んだ。ヘアピンではイン側にいたヤルノが有利と思われたが、アロンソはヤルノのアウト側を信じられないスピードで旋回して、続く300Rで前に出る。万事休す。誰もがそう思った。しかし、2台の差はほとんどない。ヤルノもまだあきらめてはいない。次のダンロップで果敢にアロンソのインをつく。限界まで遅らせたブレーキ。一歩間違えば接触。ぎりぎりの戦いを制したのはヤルノだった。ここから最終コーナーセクションまで、オーバーテイクは難しい。トヨタのピットではクルーたちが固唾をのんで状況を見守っていた。最終パナソニックコーナーを無事クリアして、うまく立ち上がれば、トヨタ念願の初優勝が決まるのだ。
そして、最後のブレーキング。信じられない事にヤルノがミス。クリッピングポイントにつけず、立ち上がりのラインが苦しくなる。現役ワールドチャンピオンのアロンソがこれを見逃すはずがない。完璧なラインで立ち上がったアロンソがあっという間にヤルノのスリップストリームに入る。明らかにアロンソ方に勢いがある。アロンソは流れるように加速してヤルノの右側に出る。ヤルノにはブロックラインを取る余力すら残されていなかった。
富士のストレートは長い。トヨタのクルーたちには無限の時間が流れ、声を出す者は一人もいない。それとは対照的に観客席からはエンジン音をかき消すほどの歓声。1つの塊となって疾走するヤルノとアロンソ。ほぼ同時に2台はフィニッシュラインをまたいだ。
勝ったのはアロンソ?どっちが勝った?分からない・・・。一瞬、観客席は静まりかえった。
「You are a victor. 」ヤルノの無線にチーム監督からの声が響く。ヤルノはその声に絶叫で答え、車体を左右に激しく揺さぶり全身で喜びを表現した。それと同時に勝者が誰であるか理解した観客たちは割れんばかりの声援をヤルノに送った。ウイニングランに向かうヤルノが1コーナーにさしかかると、まるでヤルノを祝福するかのように雲の隙間から夕日が差し、トヨタのF1マシンにスポットライトを当てる。スタート時の悪天候は幻だったのか、いつのまにか雲に覆われていた富士山が巨大な姿を現していた。
完走8台0.001秒差 F1史上最僅差となったゴールはトヨタのヤルノに軍配が上がった。1979年フランスGPのビルヌーブとアルヌーの伝説のバトルを彷彿とさせるクリーンなバトル。30年近い時を経て、サーキットに詰めかけた大観衆は新たな伝説の目撃者となった。
富士だからの感動、我々はこれを期待している。 今から、日本グランプリが待ち遠しい。
ラルフへ
96年シーズン、私は、貴方を見るために、御殿場に通いました。
富士で開催されたFNとJGTC計5戦の決勝すべてを、現地で見ました。FN最終戦、シリーズチャンピオンの表彰式で、ポディウムの下から貴方に拍手を送りました。
F1へと巣立っていく姿を見送ったあの日からのち、今日まで見守ってきました。大きな夢をずっと密かに抱いて。
ミハエルが昨年で引退することは、前の年から予期し、心構えをしていましたが、貴方が今年で終わりという予想は、私はしていません。
貴方自身、まだ、モチベーションを失ってはいないのでしょう?
でも、結果を出せない言い訳を言える年じゃないわよね?言い訳が通用する立場でないことは、貴方が一番わかってるわよね?
チームに残りたいという意志があるのなら、レースで結果を出しなさい。
チームに、結果を持って帰ってきなさい。
今まで貴方を信頼し続け、今尚信頼しようとしているチームとチームの人々に、応えなさい。
富士は、11年前、「表彰台はおろか、ただの1回も完走しなかった」相性の悪いコースですが、今や、貴方のチーム、トヨタのサーキットです。鬼門だろうが何だろうが、しのごのごたくは聞きません。
今年の日本GPでは、何があろうとも、チェッカーを受けるように。またもリタイアして帰ろうもんならタダじゃすまないことを、肝に銘じておきなさい。
富士で、待っています。
(・・12年分の想いが届きますように。)
僕はいつでもラルフを応援している。
フォーミュラニッポンの初代王者。
ジョーダン時代に魅せた溢れる才能。
ウイリアムズでのF1ドライバーとしての開花。
そしてトヨタへの移籍!
ラルフの魅力は鋭いドライビングとあの優しい目の
にこやかなスマイルだ。
僕はこれを「ラルフスマイル」と勝手に呼んでいる。
確かに今期のラルフは調子が悪い。
もうピークは過ぎたんじゃないかとか、引退すら
各方面から囁かれている。
僕は悲しい。ラルフの落ち込む姿をたびたび見かける。
そういえば、去年の表彰台から満面の「ラルフスマイル」を
見ていない。
しかし、内に潜む闘志は今も健在だと信じている。
イギリスでは復調の兆しが見えてきてた。
結局決勝リタイヤで、ラルフスマイルはまだおあずけだったが。
ラルフのドライビングは時に荒々しいと評されるが、現代の
大人しいお坊ちゃんドライバーなんかよりはるかに魅力的だ。
その荒々しさを猛々しさにかえて勇猛果敢に日本グランプリを戦ってほしい。
ライバルを蹴散らせ!
レース後にはとびっきりの「ラルフスマイル」をみたい!
めざすは日本グランプリの表彰台!
頑張れトヨタ!富士に日の丸を掲げよう!
そしてラルフにトロフィーを。
僕はいつでもどんなときもラルフを応援してるぞ!
境遇が似ている。
それが理由だと思う。
「ラルフ・シューマッハ」。その存在を知ったときから、彼は私にとって常に気になるドライバーになった。シューマッハの弟だからではない。同じ道を歩む兄を持つドライバーだからだ。
兄弟で同じ道を歩むと、二人は周囲から常に比較されるものだ。それはときに優越感を与えるが、不快に感じることも少なくない。私は兄と同じ大学の同じ学部に入学し、兄と全く同じ道を選んだ。だから、同じ道を歩むことの良い面も悪い面も、経験した者にしか分からないあの感覚を私は知っている。そんな私の何かに、F1ドライバーのラルフ・シューマッハという存在が共鳴した。
熱狂的なトヨタファンである私は、他のどのチームにどんなに魅力的なドライバーがいようと、そのドライバーに注目することはあっても、応援したくなることはない。だから、ラルフがトヨタに来る前は、彼に対するある特別な憧れはあったけれど、ただ注目しているだけだった。それだけに、ラルフとトヨタの契約が発表されたときはどんなに興奮したことか。それ以来私は、F1サーカスの中で、黄色いヘルメットが乗った赤と白のマシンしか見ていないと言っていい。
全世界のトヨタファンは、あの赤と白の美しいマシンがトップチェッカーを受ける日を待ち望んでいる。しかし、たとえTF107がトップ争いを演じていようと、そこにラルフがいないければ、私の喜びは半減してしまう。逆に言えば、ラルフが殊勲の走りを見せてくれれば、私の喜びは無限大にまで増大する。
これが私からの、ラルフへのメッセージ。
「表彰台でお会いしましょう」