ここから本文です。
3月に開幕した今シーズンも、先日行われた第17戦ブラジルGPで無事終了。我らがパナソニック・トヨタ・レーシングも、1年間の熱い戦いに幕を下ろしました。長いシーズンの中で、我々日本のファンにとって、一番盛り上がるのが日本GP。しかも今年は30年ぶりの富士スピードウェイでの開催ということで、我々も例年以上に様々な企画に臨みました。
そこで、今年の日本GPでの、「f1.panasonic.com」の現地企画の模様を、少しだけご報告いたします。
「日本GPといえば、f1.panasonic.comの速報新聞とステッカー」というくらい、ファンのみなさんの間でもすっかり定着した、この企画。今年は富士スピードウェイでの開催ということで制作体制を一新。昨年までの「名古屋のホテル臨時編集部」での制作体制から、「富士スピードウェイ現地チーム」と、「東京デザイン・編集チーム」の2ヵ所に分かれての制作としました。もちろん、変ったのは制作体制だけではありません。タイトル、紙面レイアウトも一新。紙質も昨年より大きく向上。みなさん、昨年より写真がきれいなの、気がついていただけましたでしょうか?

-
今回の速報新聞の原稿作成チームは、尾張さん、熱田さんのおなじみのお二人に、前ちゃん&チョーさんコンビ。ピットレーンの隅っこを歩くチョーさんの傍らを、ヤルノが通り過ぎていきました
グランドスタンド裏に設置された「Panasonicタワー」。前ちゃんと比べれば、その巨大さがわかろうというもの。しかも今年はタワー下部にPit FMの放送ブースを設置。尾張さんや熱田さんも出演しました
サーキットで作成された原稿や撮影された写真は、東京の編集部に送られます。デザイナー2人と編集担当はここからが勝負。なにしろ原稿を受け取ってから印刷所に渡すまで、3時間程度しかないのです。3日間、まさに戦場と化した編集部でした
午後7時、完成した原稿を印刷所に入稿します。まずは試し刷りを行い、色を確認。今年は写真を大きく使っているので、色にもこだわりました。そしてデザイナーのゴーサインを受け、いよいよ印刷開始! その間、編集スタッフはつかの間の休憩です
初日は原稿を東京に送った後、前ちゃん編集長も印刷所がある東京・築地へトンボ帰り。自ら速報新聞の仕上がりをチェック
印刷開始から出来上がりまで、印刷機が回り始めればあっという間。ゾクゾクと印刷された新聞が梱包されていきます
そして今年も、完成した新聞を自ら搬出する編集長。しかし、よる年波には勝てず、2日目以降は他のスタッフに頼んでいました
新聞の積み込みが終了。このとき、すでに木曜夜11時。ここから東名高速に再び乗ってサーキットに納品。あとは翌朝の配布を待つだけ
前夜のうちに刷り上った速報新聞とステッカーを配布します。ステッカーのデザインは今年も3種類。金曜がラルフ、土曜がヤルノ、そして日曜は疾駆する2台のTF107というもの。今年はみなさんご存知のように土曜&日曜は雨。そんなコンディションの中、みなさんにはこころよく受け取っていただき、ありがとうございました。中には、「ステッカー、コンプリートしました!」なんて声をかけてくださる方も。そんなみなさんの声があるから、我々も頑張れるんです!
2日目、3日目は雨に見舞われたため、新聞の配布は大変でした。配るほうも、受け取る方も。でも6年間欠かさず続けてきた企画だし、楽しみにしていらっしゃる方も増えています。来年もやりますぉ!
PIT FMの進行は、サーキット実況でおなじみのピエール北川さん。ピエールさんの話術はさすがで、尾張さんのトークもこの日は非常に軽快でした!
日本GPは、読者との交流の場。取材の合間にタワーを訪れた際、「あっ、前ちゃんだ」と声をかけられた編集長。でも最後は「プレゼント企画、なんでなくなっちゃったの!」とお叱りを受けるハメに!

-
富士に来られなかったみなさん、また現地で速報新聞を受け取ることができなかったみなさんのために、
今年の速報新聞をPDFでお見せします!公開を終了しました。
